私たちは世界No.1のバイオクラスターに挑戦します

関西広域バイオメディカルクラスター構想のもと、大阪北部(彩都)地域と神戸地域の特色である創薬・先端医療の研究基盤を生かしながら、バイオメディカル分野に特化して、医療の現場に密着した新しいクラスター形成に取組みます。

企業にとって産学官連携は重要な戦略のひとつです。例えば、創薬研究においては、新たな創薬ターゲットや創薬関連技術の探索などは非常に重要ですが、企業がこれらすべてを自前で行うことはできません。創薬ターゲットや技術の探索はすぐに成果に繋がるものではありませんが、革新的な医薬品を生み出すには不可欠です。特に基礎研究に関しては、大学や公的機関の成果に期待するところが大きいのです。

また、私たちが取組んでいるクラスター事業には地域づくりも含みますので、クラスターの持続的発展を支える“人づくり”にも積極的に取り組んでいます。

私は事業総括として、関西の地を世界的なバイオメディカルクラスターへと発展させるように努力していきたいと思います。

事業総括 土屋裕弘
田辺三菱製薬株式会社
取締役 副社長執行役員

略歴
・1971年
京都大学薬学部製薬化学科卒業
・1976年
同大学院博士課程修了
田辺製薬(株)入社
・2003年
同社常務取締役研究本部長
・2006年
同社代表取締役専務執行役員研究本部長
日本製薬工業協会 研究開発委員会副委員長
大阪科学技術センター常任理事 他