関西広域バイオメディカルクラスター構想のもと、大阪北部(彩都)地域と神戸地域の特色である創薬・先端医療の研究基盤を生かしながら、バイオメディカル分野に特化して、医療の現場に密着した新しいクラスター形成に取組みます。
企業にとって産学官連携は重要な戦略のひとつです。例えば、創薬研究においては、新たな創薬ターゲットや創薬関連技術の探索などは非常に重要ですが、企業がこれらすべてを自前で行うことはできません。創薬ターゲットや技術の探索はすぐに成果に繋がるものではありませんが、革新的な医薬品を生み出すには不可欠です。特に基礎研究に関しては、大学や公的機関の成果に期待するところが大きいのです。
また、私たちが取組んでいるクラスター事業には地域づくりも含みますので、クラスターの持続的発展を支える“人づくり”にも積極的に取り組んでいます。
私は事業総括として、関西の地を世界的なバイオメディカルクラスターへと発展させるように努力していきたいと思います。
